【 LIVE配信・WEBセミナー】

メタレンズの設計・製造技術と光学システムへの応用展開

~メタマテリアル・設計最適化・ハイブリッド光学系・センシング応用~

★2026年9月18日WEBでオンライン開講。東北大学 金森氏、興和オプトロニクス株式会社 稲氏、コニカミノルタ株式会社 岩間氏、浜松ホトニクス株式会社 上野山氏が、【メタレンズの設計・製造技術と光学システムへの応用展開~メタマテリアル・設計最適化・ハイブリッド光学系・センシング応用~】について解説する講座です。

■注目ポイント

★メタレンズ・メタマテリアルの基礎から設計・微細加工・製作・評価にはじまり、光線追跡や製造トレランスを考慮した最適化手法、可視光・テラヘルツ・遠赤外領域における実践的な設計・試作技術、さらに光通信、熱カメラ、MPPCへの応用による性能向上と社会実装の可能性まで、幅広く解説!

セミナー番号
S2609315
セミナー名
メタレンズ
講師名
  • 第1部  東北大学  大学院工学研究科 ロボティクス専攻 教授 / メタマテリアル研究革新拠点(Meta-RIC®) 拠点長 / スマートシステム超集積化研究開発センター(SIRC) センター長  金森 義明 氏
  • 第2部  興和オプトロニクス株式会社  技術顧問  稲 秀樹 氏
  • 第3部  コニカミノルタ株式会社  光学コンポーネント事業部 イメージングオプティクス事業推進部 / アドバンスド・エキスパート  岩間 真木 氏
  • 第4部  浜松ホトニクス株式会社  中央研究所第2研究部集中プロジェクト  上野山 聡 氏
開催日
2026年09月18日(金) 10:45-16:50
会場名
※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料(税込)

【1名の場合】66,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、22,000円が加算されます。

詳細

定員:30名

※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。

※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。

※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。

※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。

※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。

※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。

※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき22,000円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は22,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。

※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。


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【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】

■本セミナーの主題および状況(講師より)

★メタレンズは、ナノ構造による高度な波面制御を実現する次世代光学技術として注目されており、光通信、センシング、イメージング、赤外・テラヘルツ光学など幅広い分野で実用化に向けた研究開発が加速しています。

★本講習会では、メタレンズ・メタマテリアルの基礎から、設計・製作・評価技術、光線追跡や最適化アルゴリズムを活用した設計手法、遠赤外・ハイブリッド光学系への応用までを解説します。

★さらに、光通信や熱カメラ、光検出器(MPPC)への適用事例を通じて、メタレンズの社会実装に向けた技術課題と実用化の最新動向について理解を深めることができます。

■注目ポイント

★メタレンズ・メタマテリアルの基礎から可視光・テラヘルツ領域における設計・微細加工・製作・評価、光通信への応用まで社会実装を見据えた技術体系を幅広く解説!

★光線追跡、ローカル位相近似、製造トレランスを考慮した独自アルゴリズム、End-to-End最適化などを通じてメタレンズを実際の光学系へ落とし込むための実践的な設計手法と試作ノウハウを解説!

★遠赤外ハイブリッドメタレンズによる熱カメラの収差補正・解像改善やメタレンズ一体型MPPCによる感度・時間分解能向上など実用デバイスにおける具体的な性能向上の実証例を紹介!


講座担当:牛田孝平

≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫

【第1講】 実用化を見据えたメタレンズ・メタマテリアルの設計・製作と応用展開

【時間】 10:45-12:00

【講師】東北大学 大学院工学研究科 ロボティクス専攻 教授 / メタマテリアル研究革新拠点(Meta-RIC®) 拠点長 / スマートシステム超集積化研究開発センター(SIRC) センター長 金森 義明 氏

【講演主旨】

 近年、メタレンズやメタマテリアルは、従来の光学素子では実現が困難であった高度な波面制御を可能にする技術として注目を集めています。本講演では、メタレンズ・メタマテリアルの基礎原理を概説した後、シリコンの熱酸化により形成した高アスペクト比SiO₂ナノピラー構造を用いた可視光用メタレンズ、および三次元バルクメタマテリアルを利用したテラヘルツ(THz)用レンズについて紹介します。さらに、これらの研究成果を社会実装へ展開する取り組みとして、Meta-RICにおける産学連携活動や光通信用メタレンズ開発事例についても触れます。


【プログラム】

1. メタレンズ・メタマテリアルの基礎
 ・メタレンズとは
 ・メタマテリアルの原理と特徴

2. 可視光用メタレンズ
 ・メタレンズの設計
 ・シリコン熱酸化を利用した高アスペクト比SiO₂ナノピラー製造技術
 ・メタレンズの製作・評価

3. 三次元バルクメタマテリアルによるTHzレンズ
 ・三次元バルクメタマテリアルの概念
 ・THzレンズの設計・製作・評価

4. メタレンズの社会実装に向けた取り組み
 ・メタマテリアル研究革新拠点(Meta-RIC®)の活動紹介
 ・光通信用メタレンズ開発事例

5. まとめ

【質疑応答】


【キーワード】

メタレンズ、メタマテリアル、メタサーフェス、ナノフォトニクス、微細加工、テラヘルツ、三次元バルクメタマテリアル、6G


【講演のポイント】

本講演では、メタレンズおよびメタマテリアルの基礎から設計・製作・評価技術、実用化に向けた課題までを体系的に解説します。高アスペクト比SiO₂ナノピラーを用いた可視光用メタレンズや、三次元バルクメタマテリアルを用いたTHzレンズを具体例として取り上げるほか、Meta-RICにおける産学連携活動や光通信用メタレンズ開発事例も紹介します。メタレンズ技術の活用可能性を把握したい研究者・技術者、新規事業や共同研究を検討されている方に有益な内容です。


【習得できる知識】

・メタレンズ・メタマテリアルの基礎知識
・微細加工技術
・メタレンズ・メタマテリアルの原理・特徴・設計方法・製作方法・応用



【第2講】 光線追跡を使ったメタレンズの設計手法

【時間】 13:00-14:30

【講師】興和オプトロニクス株式会社 技術顧問 稲 秀樹 氏

【講演主旨】

※現在、最新のご講演主旨を講師の先生にご考案いただいております。完成次第本ページを更新いたします。

【プログラム】

※現在、最新のご講演プログラムを講師の先生にご考案いただいております。完成次第本ページを更新いたします。


【第3講】 遠赤外メタレンズの設計アルゴリズムとハイブリッド光学系への応用

【時間】 14:40-15:55

【講師】コニカミノルタ株式会社 光学コンポーネント事業部 イメージングオプティクス事業推進部 / アドバンスド・エキスパート 岩間 真木 氏

【講演主旨】

 波長以下の微細構造により波面を制御するメタレンズは、薄型・高機能な光学素子である一方で、効率、色収差、製造トレランスなどの課題を有する。本講演では、ローカル位相近似を基盤としつつ、独自アルゴリズムによるトレランス考慮、幾何光学的アプローチ、End-to-End最適化を含む設計手法を解説する。さらに、遠赤外領域を中心に、バルクレンズとメタサーフェスを組み合わせたハイブリッドメタレンズの設計と、熱カメラ応用における収差補正・解像改善の実証例を紹介する。


【プログラム】

1.    メタレンズの理想と現実
 1.1.    メタレンズの現在地
 1.2.    メタレンズ設計の現在地
 1.3.    メタレンズ設計の課題

2.    ローカル位相近似に基づくメタレンズの設計
 2.1.    近似の概要
 2.2.    メタアトムの割り当て方:Library/Surrogate
 2.3.    メタアトムの形状自由度の必要性
 2.4.    独自機能の考え方:市販ソフトへAdd-onするか、自作するか
 2.5.    End-to-End最適化

3.    遠赤外メタレンズ
 3.1.    遠赤外レンズの課題
 3.2.    遠赤外メタレンズユニットのコンセプト
 3.3.    メタコレクターの設計と試作結果
 3.4.    ハイブリッドメタレンズの設計と試作結果4.    まとめ

【質疑応答】


【キーワード】

メタレンズ、メタサーフェス、赤外線、ゲルマニウム、ハイブリットメタレンズ、メタコレクター、最適化、End-to-End


【講演のポイント】

・実践的メタレンズ設計論:ローカル位相近似を基盤に、製造トレランス考慮・幾何光学設計・End-to-End最適化まで拡張
・遠赤外光:ニッチかつ実用性の高い領域で、課題・設計・試作・評価まで一気通貫で紹介
・実証例の紹介:ハイブリッドメタレンズによる熱カメラの収差補正・解像改善


【習得できる知識】

メタレンズの基本的な設計手続きを習得できる。更に、市販ソフトではできないトレランス考慮などの機能を持った自作ソフトを開発する指針を得ることができる。また、遠赤外カメラ応用を例に、設計を試作に落とし込むノウハウをいくつか紹介する。



【第4講】 メタレンズ一体型MPPCによる受光性能向上の実証

【時間】 16:05-16:50

【講師】浜松ホトニクス株式会社 中央研究所第2研究部集中プロジェクト 上野山 聡 氏

【講演主旨】

※現在、最新のご講演主旨を講師の先生にご考案いただいております。完成次第本ページを更新いたします。

 微弱光検出器であるMPPCはクロストークを抑制するために各画素間に設けられるトレンチ領域が存在する。しかしながら、このトレンチ領域は低感度領域として知られる。我々はメタレンズをMPPCの各画素上に設けることでトレンチ領域に入射する光子を有効領域に導き、光検出器の感度向上と同時に時間分解能の向上を実証した。


【プログラム】

※現在、最新のご講演プログラムを講師の先生にご考案いただいております。完成次第本ページを更新いたします。


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