LIVE配信・WEBセミナー
開催日時 2026年11月12日(木) 10:30-16:30
受講料 1名55,000円(税込)より
★2026年11月12日WEBでオンライン開講第一人者の畠山技術士事務所 畠山 晶 氏が、【架橋技術と架橋を利用した接着改良技術の実際~架橋の種類と形成方法、架橋によるポリマー物性変化、架橋による接着改良~】について解説する講座です。
■本セミナーの主題および状況(講師より)
★架橋は、ポリマー鎖の動きを制御して物性を改良し、接着剤や塗料をはじめとする各種製品の性能を高めるうえで重要な技術です。
★一方で、架橋すれば必ず接着性能が向上するわけではなく、界面接着や凝集力、層内・層間架橋の状態によっては、接着性が悪化する場合もあります。
★そのため、架橋による物性変化と接着・剥離のメカニズムを理解し、材料や目的に応じて架橋方法を適切に選択・設計することが求められています。
■注目ポイント
★架橋の種類・形成方法から、ポリマー鎖の動きと物性変化までを体系的に学び、接着性能向上に必要な基礎理論を解説!
★界面剥離・凝集破壊と架橋の関係を整理し、架橋によって接着性が向上する場合と、逆に悪化する場合の違いを解説!
★架橋剤、シランカップリング剤、紫外線、プラズマなどを用いた層間・層内架橋の具体例から、接着改良に向けた実践的な手法を解説!
講座担当:牛田孝平
≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫
01 畠山技術士事務所 畠山 晶 氏
10:30-16:30
第1講
講 師
畠山技術士事務所 所長/技術士 (応用理学部門) 畠山 晶 氏
【講演主旨】
架橋はポリマーの性質を改良するための重要な技術である。
実用的にも、接着剤や塗料を初めとする多くの製品の性能を向上させるための有用である。本講演は、架橋の理論と実際の使用技術が理解できる内容としたい。
初めに色々な架橋と、架橋の形成方法について説明する。次に架橋によるポリマーの物性改良について述べる。続いて架橋による接着改良の考え方を説明する。特に架橋により接着を改良できる場合とできない場合があるので、この差についても説明する。その後架橋により接着を改良する具体的方法を紹介する。
本講演は特別な架橋の知識を持たない方にも理解できる内容にしたい。受講者には架橋技術の全体像をつかんで、具体的な研究や開発に役立てていただければ幸いである。
【プログラム】
1.初めに
2.ポリマーの架橋
(1)ポリマーの架橋
(2)色々な架橋
(3)可逆的な架橋
(4)再生可能な架橋
(5)特別な架橋-スライドリングゲル
(6)ポリマー形成後の架橋と形成時の架橋
2.架橋の形成方法
(1)硬化と架橋
(2)架橋剤を用いる架橋方法
(3)シランカップリング剤を用いる架橋方法
(4)パーオキサイドを用いる架橋方法
(5)紫外線を用いる架橋方法
(6)電子線を用いる架橋方法
3.ポリマー鎖の動きと 架橋による物性の変化
3.1ポリマー鎖の動き
(1)ポリマーの架橋
(2)ポリマー鎖の動き
(3)ガラス転移温度
(4)自由体積
3.2架橋によるポリマー物性の変化
(1)架橋によるポリマー鎖の動きの変化
(2)架橋によるポリマー物性の変化
4.架橋と接着
(1)接着部分の剥離
(2)界面接着と架橋
(3)接着剤の凝集破壊と架橋
(4)層内架橋と層間架橋
5.架橋による接着改良
5.1層間架橋による接着改良の例
(1)架橋剤を用いる方法
(2)シランカップリング剤を用いる方法
(3)パーオキサイドを用いる方法
(4)紫外線を用いる方法
(5)プラズマ重合を用いる方法
(6)プラズマ開始重合を用いる方法
(7)セグリゲーションを用いる方法
5.2層内架橋による接着改良の例
(1)架橋剤を用いる方法
(2)シランカップリング剤を用いる方法
(3)紫外線を用いる方法
(4)架橋により接着が悪化する例
6.まとめ
【質疑応答】
| セミナー番号 | S261133 |
|---|---|
| セミナー名 | 接着性能向上 架橋技術 |
| 講師名 | 畠山技術士事務所 所長/技術士 (応用理学部門) 畠山 晶 氏 |
| 開催日時 | 2026年11月12日(木) 10:30〜16:30 |
| 会場 | ※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です |
| 受講料 | 【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む) |
| 定員 | 30名 |
| 備考 | ※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。 ※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。 ※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。 ※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。 ※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。 ※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。 ※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき22,000円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は22,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。 ※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。 |