セミナー検索結果 10件中
★2025年1月20日WEBでオンライン開講。 マシンテクノロジー株式会社 加瀬部氏 SABIC 諭氏、ルビコン株式会社 加古氏、アルバック成都 田島氏がフィルムコンデンサの耐熱性向上・小型化・評価・製造技術と産業用途・車載市場への応用について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★フィルムコンデンサ以外の耐熱は150℃対応可能ですが、唯一フィルムコンデンサだけが対応できていなかったが、今薄膜フィルムにおいても150℃耐熱の可能性があるフィルムが登場!
★フィルム事例や応用展開事例、また真空蒸着プロセスを中心とした製造法なども学べます!
★2025年1月22日WEBでオンライン開講。東京科学大学 赤坂氏が、音響メタマテリアルの基礎と遮音材料への応用について解説する講座です。
■注目ポイント
★音波の基本的な性質、遮音材料、音響メタマテリアルの基礎、音響メタマテリアルを遮音材料に適用する考え方およびLocally resonant型音響メタマテリアルの遮音特性について紹介!
★2025年1月23日WEBでオンライン開講。名古屋工業大学 川崎 晋司 氏、住友化学株式会社 岡本 敏 氏、国立研究開発法人産業技術総合研究所 周 英 氏、株式会社カーボンフライ 波多野 充彦 氏の4名がカーボンナノチューブ(CNT)の基礎・最新の技術開発動向と電池を中心とした応用展開について解説する講座です。
■注目ポイント
★カーボンナノチューブの特異な構造や物性を基礎からエネルギー貯蔵デバイスや光触媒にそれらをどのように活用していくかを最新のデータをもとに解説!
★LIBデバイスにおけるCNTの役割と応用について詳しく解説し、CNT活用における課題や最新の研究成果、それらの課題への解決策について言及!
★2025年1月27日WEBでオンライン開講。第一人者の神奈川工科大学 工学部・電気電子情報工学科 非常勤講師 江澤 弘和氏がパネルレベルパッケージ(PLP)高品位化開発やインタポーザー、シリコンブリッジ、FanOutパッケージについて詳細に解説するまたとない講座です。
★本講義では、半導体デバイス製造の前工程、後工程、パッケージ基板に至る配線階層を横断する視点からパッケージ開発を議論し、現在の先端パッケージに至る開発推移を整理し、三次元チップ集積化の基幹プロセスも解説する!
★2025年1月29日WEBでオンライン開講。株式会社FT-Net 青崎 耕 氏、三菱ケミカル株式会社 魚津 吉弘 氏、DIC株式会社 田淵 穣 氏、元ホシデン株式会社 滝川 満 氏の4名が車載ディスプレイ・タッチパネルに求められる反射防止技術の最新動向・評価・各種応用・今後の展望について解説する講座です。
■注目ポイント
★ディスプレイに求められる反射特性および光学特性とは?
★可視光全波長域での反射を防止すること、角度依存性が少ないことが特徴のモスアイ型反射防止フィルムの特徴と作成技術について解説!
★2025年1月29日WEBでオンライン開講。積水ポリマテック株式会社 並木 陽一 氏がUV硬化樹脂の硬化率・硬化状態の測定・評価法について解説していただく講座です。
■本講座の注目ポイント
★UV硬化樹脂は、その本質を理解していないと硬化不良の問題を起こしやすい材料ですが、本講座を受講すれば、これらの知識に基づいて正しく評価する技術を習得できます。
★2025年2月20日開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。横山技術事務所 代表 (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所) 横山先生によるご講演。エポキシ樹脂・硬化剤・硬化促進剤の種類と特徴、硬化物の特性評価法、変性・配合改質および先端エレクトロニクス用途での技術動向について解説いたします。
★半導体封止材用エポキシ樹脂、半導体封止材用硬化剤、半導体封止材用硬化促進剤と半導体封止材用改質剤など総合的に学ぶことができる。
★また分析法として、エポキシ樹脂中の全塩素濃度や加水分解性塩素濃度の分析方法、フィラーの高充填によるV-0難燃性付与の方法、DSCによる硬化開始温度・硬化発熱量・Tgの測定、TMAによる線膨張係数・Tg、TG-DTAによる加熱重量減少率の測定に関する知識、DMAによるTg・架橋密度の測定に関する知識、曲げ試験による弾性率・破断強度・破断伸度の測定に関する知識、破壊靭性試験からのK1C値の各測定に関する知識も習得できる!
★半導体封止材分野の最新技術動向として、SiC系パワー半導体モジュール封止材用の高耐熱性エポキシ樹脂、同モジュール絶縁シート用の高熱伝導性エポキシ樹脂の技術動向に関する知識が習得できる!
Enthought合同会社主催特別講座
★2025年2月20日WEBでオンライン開講。Enthought社主催セミナー。第一人者の三井化学株式会社 向田氏、
積水化学工業(株) 新明氏、産業技術総合研究所 室賀氏、Enthought inc. 佐藤氏、トヨタ自動車(株) 庄司氏が
マテリアルインフォマティクスの開発動向、国内・海外の取り組み等について徹底解説!
■注目ポイント
★「マテリアルズインフォマティクス(MI)」の最前線で活躍するトップ技術者、研究者が一同に集まり、
MIの開発例(日本、米国)、人材育成、推進の仕掛け、課題解決のアプローチ手法まで解説!
★国内普及の現状と課題解決への糸口を探るデータ駆動型材料開発の未来を見据えたMI最前線!
★他では聴けない材料開発の革新を加速するMIの真の可能性:米国発・データ戦略とAIスーパーモデル!
★先端自動車材料の開発AI活用例!WAVEMAP(データ相互利用活用プラットフォーム)とは?
★2025年2月21日WEBでオンライン開講。第一人者のフレックスリンク・テクノロジー株式会社(元日本メクトロン 取締役・フェロー) 松本先生が高速次世代通信時代に応用される先端基板開発動向として、ポリマー光導波路、超高周波対応基板材料、メタマテリアル基板などの次世代基板技術について詳細に解説するまたとない講座です。
★本講義では、高速次世代通信時代に応用される先端基板開発動向し、ポリマー光導波路、超高周波対応基板材料、メタマテリアル基板、先端半導体PKG、パワー半導体、車載センサモジュールも解説する!
★2025年2月25日WEBでオンライン開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。第一人者の横山 直樹(元・新日鉄住金化学(株) エポキシ樹脂材料センター)氏のご講演。難しい蒸留計算をExcelシートで計算する方法を詳細に解説するまたとない講座です。
★蒸留の計算式を埋め込んだExcelシートの作成法、同Excelシートに原料組成と蒸留塔の理論段数と操業条件(温度、圧力、還流比)をインプットして、塔頂液、塔底液の成分組成および各成分の回収率をシミュレーションする方法を各々レクチャーする。
★蒸留理論の理解が十分ではない方でも、Excelシートに必要条件を入力すれば、組成と回収率のシミュレーションが実施できる。実際の活用例もふんだんに紹介!
★多くの時間や費用をかけずに、蒸留塔の運転条件と製品組成および回収率のシミュレーションがExcelシートで可能となる。蒸留の理論をわかりやすく解説、蒸留計算をExcelを用いて自分の手で行い、製品の大まかな組成を推算したい、蒸留塔を使用するメーカーの技術者ニーズにお応えする講座を開講予定!