【 LIVE配信・WEBセミナー】

ポストリチウムイオン電池の実現に向けた各種固体電池の研究開発動向と実用化に向けた課題および将来展望

~全固体電池、半固体電池、ポリマー型全固体電池の研究開発~

★2026年9月2日WEBでオンライン開講第一人者の株式会社NKエナジーフロンティア 小林氏が、【ポストリチウムイオン電池の実現に向けた各種固体電池の研究開発動向と実用化に向けた課題および将来展望~全固体電池、半固体電池、ポリマー型全固体電池の研究開発~】について解説する講座です。

■注目ポイント

★企業にて40年以上蓄電技術の研究開発に従事してきた講師が、全固体電池をはじめ半固体電池、全樹脂電池、ポリマー型全固体電池など各種固体電池の開発現況、現状の課題、今後の見通しに関して網羅的に解説!

セミナー番号
S260937
セミナー名
全固体電池(各種固体電池)
講師名
  • 株式会社NKエナジーフロンティア  代表取締役  小林 直哉 氏
開催日
2026年09月02日(水) 10:30-16:30
会場名
※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料(税込)

【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、22,000円が加算されます。

詳細

定員:30名

※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。

※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。

※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。

※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。

※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。

※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。

※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき22,000円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は22,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。

※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。


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【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】

■本セミナーの主題および状況(講師より)

★脱炭素社会の実現が国際社会のキーワードで、その実現のためには従来の化石燃料中心の社会からの構造変革が求められています。その実現に向けて化石燃料を用いた発電から再生可能エネルギー(太陽光発電や風力発電等)への大幅な転換や、EV等の電動車の推進等が行われています。電池はそれらを実現するためのキー技術の一つです。その中心をなすリチウムイオン電池の性能向上が行われていますが、更なる高性能化へのニーズに応えるべく新しい電池の開発が求められています。その内訳は電池の高エネルギー密度化、入出力特性の向上、低温から高温までの広い作動温度特性、長寿命特性、高安全性等を兼ね備えられる電池です。これらを実現するため、ポストリチウムイオン電池として種々の新しい電池の候補が提案され、国内外で活発に研究開発がなされています。

★こうした状況下において全固体電池は上記の要求事項を高い次元でクリアできる可能性を秘めており、現在国内外において精力的に研究開発が行われています。実用化への動きも加速しており、トヨタ自動車は全固体電池を搭載したEVを2027から2028年に市販、日産自動車も2028年までに全固体電池を搭載したEVを発売すると発表しています。また海外では、中国のメーカが半固体電池や全固体電池を搭載した電動車(EV・PHEV)に注力し、トヨタ自動車や日産自動車に先んじる計画を発表していたり、韓国のサムスンSDIも2027年に全固体電池の製品化を公表しています。

■注目ポイント

★全固体電池・固体電池の各部材・材料の研究開発の現状と将来像を解説!

★次世代電池の将来展望と今後の開発のための指針とは!?

★全固体電池の実用化へ向けて解決すべき課題とは!?


講座担当:牛田孝平

≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫

【時間】 10:30-16:30

【講師】株式会社NKエナジーフロンティア 代表取締役 小林 直哉 氏

【講演主旨】

 脱炭素社会の実現が国際社会のキーワードで、その実現のためには従来の化石燃料中心の社会からの構造変革が求められています。その実現に向けて化石燃料を用いた発電から再生可能エネルギー(太陽光発電や風力発電等)への大幅な転換や、EV等の電動車の推進等が行われています。電池はそれらを実現するためのキー技術の一つです。その中心をなすリチウムイオン電池の性能向上が行われていますが、更なる高性能化へのニーズに応えるべく新しい電池の開発が求められています。その内訳は電池の高エネルギー密度化、入出力特性の向上、低温から高温までの広い作動温度特性、長寿命特性、高安全性等を兼ね備えられる電池です。これらを実現するため、ポストリチウムイオン電池として種々の新しい電池の候補が提案され、国内外で活発に研究開発がなされています。
 こうした状況下において全固体電池は上記の要求事項を高い次元でクリアできる可能性を秘めており、現在国内外において精力的に研究開発が行われています。実用化への動きも加速しており、トヨタ自動車は全固体電池を搭載したEVを2027から2028年に市販、日産自動車も2028年までに全固体電池を搭載したEVを発売すると発表しています。また海外では、中国のメーカが半固体電池や全固体電池を搭載した電動車(EV・PHEV)に注力し、トヨタ自動車や日産自動車に先んじる計画を発表していたり、韓国のサムスンSDIも2027年に全固体電池の製品化を公表しています。
 本講演では全固体電池を中心にその開発現況、現状の課題、今後の見通しに関してお話しさせて頂きます。


【プログラム】

1.序論:二次電池・全固体電池を巡って
  1.1 背景:市場予測・近年のニュース・関連メーカの動き等
  1.2 固体電解質開発史
   1.2.1 固体電解質が備えるべき要件
   1.2.2 各固体電解質の種類と特徴
  1.3 完成形の全固体電池を巡る概況
   1.3.1 エネルギー密度とリコール件数の関係(民生用LiBを例に)
   1.3.2 全固体電池開発の各社の取り組み
   1.3.3 完成形としての全固体電池の特徴

2.固体電池の分類と定義および代表的な各メーカ
  2.1 全固体電池
  2.2 半固体電池
  2.3 全樹脂電池
  2.4 ポリマー電池

3.全固体電池の課題
  3.1 電解液系電池(LiB)との比較から

4.全固体電池の研究開発
  4.1 硫化物系固体電解質
   4.1.1 硫化物系全固体電池の課題抽出
   4.1.2 正極材料開発
   4.1.3 正極材料の界面制御と表面処理技術開発
    ・Al表面処理によるアプローチ
    ・黒鉛負極との組み合わせ
    ・正極の改良~LiAlO2被覆NCM~
    ・各部材項目ごとの主な使用材料(正極、負極/固体電解質、セル)
   4.1.4 次世代高容量材料開発現況
   4.1.4.1 硫黄正極
   4.1.4.2 5V級正極
  4.2 酸化物系固体電解質
   ・固体電解質の機械特性・ヤング率
   ・酸化物固体電解質の種類と特徴
   ・酸化物系固体電解質の課題
  4.3 ハロゲン化物系固体電解質
  4.4 有機固体電解質系固体電解質
   ・有機固体電解質の課題と解決アプローチ

5.全固体電池の製造プロセス
  5.1 硫化物系全固体電池の製造工程
   ・湿式塗工/ロールtoロール/乾式加圧成型
  5.2 酸化物系全固体電池の製造工程
   ・グリーンシート法/スクリーン印刷法
  5.3 製造法の実例~バインダーの活用~
  5.4 硫化物系固体電解質の取り扱い(耐水性)改善事例
  5.5 全固体電池の構成材料:
    集電体・タブ端子・外装ケース等の金属材料も含む

6.半固体電池の研究開発
  6.1 半固体電池の研究開発事例
  6.2 半固体電池の製品例・用途
   ・クレイ電池の特徴と用途
   ・柔粘性イオン結晶の固体電池への応用
   ・全樹脂電池の研究開発

7.ポリマー電池の研究開発
  7.1 ポリマー電池の概要・背景
   ・ゲルポリマー電解質
  7.2 ポリマー電池の特性(特徴)

8.今後の課題と展望
  8.1 全固体電池の課題(私見)
  8.2 今後の展望(私見)
  8.3 今後の研究開発指針

【質疑応答】


【キーワード】

実用化,バッテリー,寿命,リチウムイオン電池,電気自動車


【講演者のPRポイント】

企業にて40年以上蓄電技術(ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、金属リチウム二次電池、合金系二次電池、全固体電池、キャパシタ、デュアルイオンバッテリー等)の研究開発に従事してきました。また、多くの大学との共同研究経験があり、ネットワークを有しています。その他、56件の登録特許(102件の公開特許)、18件の論文実績があります。


【習得できる知識】

・全固体電池・固体電池の各部材・材料の研究開発の現状と将来像
・次世代電池の将来展望と今後の開発のための指針
・全固体電池の実用化へ向けて解決すべき課題 など



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