【 LIVE配信・WEBセミナー】

次世代自動車における熱マネジメント設計と冷却・空調技術

★2026年6月19日WEBオンライン開講。【(元)カルソニックカンセイ株式会社: 原 潤一郎 氏】が、EV・HEVの熱マネジメント技術と自動運転における取り組み、次世代自動車の駆動源を決める要素について解説します。

■本講座の注目ポイント
 自動車の差別化は、電池性能だけでなく、空調・冷却・快適性を含めた熱マネジメント設計に大きく依存しています。
 本講座では、電池・モータから車室空調、熱交換器、冷却方式を解説します。車両全体の熱設計を学べる講座です。

セミナー番号
S260653
セミナー名
自動車と熱マネジメント
講師名
  • (元)カルソニックカンセイ株式会社  環境技術開発グループ シニアエキスパートエンジニア  原 潤一郎 氏
開催日
2026年06月19日(金) 10:30-16:30
会場名
※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料(税込)

●1名様  :49,500円(税込、資料作成費用を含む)
●2名様以上:16,500円(お一人につき)
 ※受講料の振り込みは、開催翌月の月末までで問題ありません

詳細

定員:30名

※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたします。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。

※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについて、別途メールでご案内いたします。基本的にはマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。

※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。

※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。

※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。

※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。

※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。

※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。


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【時間】 10:30-16:30

【講師】(元)カルソニックカンセイ株式会社 環境技術開発グループ シニアエキスパートエンジニア 原 潤一郎 氏

【講演主旨】

 環境問題への関心の高まりから、地球温暖化防止のため自動車の駆動源として電気自動車(EV)は急速に普及が進んできました。一方で、エネルギー安全保障やインフラ整備・コスト・熱マネジメントを含む技術課題が顕在化し、各地域で導入ペースの見直しが進んでいます。

 EVに代わる選択肢としてハイブリッド車(HEV)の再評価が進み,さらにEVとHEVの利点を兼ね備えたプラグインハイブリッド車(PHEV)の普及も加速しています。

 こうした動向から、エンジンを搭載した自動車も併存する見通しであり、熱マネジメントについてもEV向けの熱マネ技術だけではなく、エンジン車両における燃費改善を目的とした技術が求められています。将来の駆動源の動向に注目が集まる中で、自動車の運転自動化も進展しています。完全な自動運転の実現にはいまだ課題が残るものの、高速道路など限られた条件下ではハンズオフ運転が可能な車種が増えています。自動運転は、クルマとヒトとの関係性を根本から変える可能性を持つ技術であり、移動中の快適性を改善する熱マネジメント技術が自動車の差別化技術として重要性を増しています。

 本セミナーでは、このような背景を踏まえてEVおよびエンジン車両の熱マネジメント技術の現状と、自動運転時代における快適性向上への取り組み、将来の自動車の駆動源を決める要素について紹介いたします。


【講演のポイント】

 EVの熱マネジメント技術は、エンジン車と大きく変わるため興味深い技術が多いのですが、ハイブリッド車などのエンジン車の熱マネジメント技術もさらなる進歩が必要とされています。肝心の将来の駆動源を決める要素についても紹介いたします。


【習得できる知識】

 ①次世代の自動車(電動化車両+自動運転)に必要な熱マネジメント技術
 ②それに必要な要素・材料技術
 ③将来の駆動源を決めるものとは
 ④液浸冷却技術


【講演のキーワード】

 自動車、電気自動車、液浸冷却、ハイブリッド、排熱、空調、駆動源選択




【プログラム】

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1. 電動車用エアコン
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 1.1 方式と現行空調システムとの比較
 1.2 低外気温への対応
 1.3 テスラ、BYD、Xiaomi,Zeekrのヒートポンプサイクル
 1.4 ヒートポンプサイクルの優劣比較 … 比較ポイントと5社比較
 1.5 マルチコントロールバルブ(オクトバルブなど)の課題
 1.6 PFAS(有機フッ素化合物)規制対応エアコン … 日本発のPFAS対応
 1.7 ヒートポンプ用新冷媒
 1.8 急速充電対応
 1.9 廃熱利用の可能性は
 1.10 ヒートポンプとその課題
 1.11 ハイブリッド車用エアコン
 1.12 PHEV(プラグインハイブリッド車)用エアコン

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2. エアコンシステムの改善
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 2.1 空調シート
 2.2 内部熱交換器
 2.3 換気熱回収
 2.4 デシカント空調
 2.5 CO2冷媒によるエアコン
 2.6 空調快適性
 2.7 温冷感
 2.8 人体温熱快適性からみた最適加熱部位

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3. 駆動用電池の温度管理
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 3.1 電池の温度管理と寿命
 3.2 温度管理例
 3.3 事前冷却
 3.4 理想的な温度管理方法としての液浸冷却
 3.5 部材と材料
 3.6 今後の電池への対応
 3.7 全固体電池の場合

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4. 自動運転の熱マネジメント
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 4.1 自動運転化にともなう課題
 4.2 自動運転車における差別化技術と求められる技術・材料

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5. 空調システムの変化による部品・内装材の動向
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 5.1 ガラス・調光ガラス
 5.2 断熱材
 5.3 真空断熱材
 5.4 フィルムヒーター
 5.5 遮熱塗装、事前空調

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6. 今後の自動車用冷却系と熱交換器
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 6.1 熱交換器の変遷
 6.2 モーター、インバーター冷却系
 6.3 水冷インタークーラーの目的
 6.4 蓄冷エバポレーターの採用と採用廃止
 6.5 水冷コンデンサーの目的
 6.6 空調系

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7. 電動車の駆動モーターとインバーターの冷却
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8. 新しい冷却方式
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 8.1 沸騰冷却
 8.2 磁気冷凍

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9. 古典的な熱マネジメント
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 9.1 自動車の排熱一覧と課題
 9.2 排熱回収/蓄熱システムおよび蓄熱材料
 9.3 ケミカルヒートポンプ
 9.4 熱電素子 … 自動車の熱電素子用途の今後
 9.5 ランキンサイクル… 商用車用ランキンサイクル
 9.6 熱負荷軽減
 9.7 エンジン冷却系 熱交換器

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10. 将来の駆動源と電気自動車の現状
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【質疑応答】




※受講料の振り込みは、開催翌月の月末までで問題ありません

※前日のお申込みでも対応させていただきます(早めにご登録いただけると助かります)

※講演日にご参加が難しい場合は、録画視聴をご案内しますのでご相談ください


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