【 LIVE配信・WEBセミナー】

無菌充填包装技術・無菌化包装技術について【アーカイブ視聴対応】

★2025年11月28日WEBでオンライン開講。増田食品開発コンサルティング 増田 敏郎 氏が無菌充填包装技術・無菌化包装技術について解説する講座です。

■注目ポイント

★無菌充填包装技術の製品例や工程概略、各工程での殺菌無菌化などのポイントを説明し、他製法との比較やそのメリットデメリットなども理解しやすいように解説!

★今後伸びる可能性が高い無菌化包装技術について今後の可能性も含め理解しやすいように詳細に解説!

セミナー番号
S251124
セミナー名
無菌充填・無菌化包装技術
講師名
  • 増田食品開発コンサルティング  代表  増田 敏郎 氏
開催日
2025年11月28日(金) 13:00-15:00
会場名
※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料(税込)

【1名の場合】33,000円(税込、テキスト費用を含む)

2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。

詳細

定員:30名

※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。

※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURLについては、別途メールでご案内いたします。事前の配布資料につきましては紙テキストで郵送にてお送りいたします。

※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。

※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。

※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。

※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。

※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。

※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。

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【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】

■本セミナーの主題および状況

食品加工技術の中で無菌充填包装技術はその他の方式に比べ高度な安全性管理と装置技術が必要とされている。

最近では無菌化包装技術の発展が目覚ましく、今後伸びる可能性が高いが、無菌充填包装よりも工程・装置・環境・安全性管理などの規格化されていない部分が多く難易度の高い技法となっている。

本講座の注目ポイント

★無菌充填包装技術の製品例や工程概略、各工程での殺菌無菌化などのポイントを説明し、他製法との比較やそのメリットデメリットなども理解しやすいように解説!

★今後伸びる可能性が高い無菌化包装技術について今後の可能性や最近の動向含め詳細に解説!

講座担当:枩西 洋佑

≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫

【時間】 13:00-15:00

【講師】増田食品開発コンサルティング 代表 増田 敏郎 氏

【講演主旨】

 食品加工技術の中で無菌充填包装技術はその他の方式に比べ高度な安全性管理と装置技術が必要とされています。本講義ではその製品例や工程概略、各工程での殺菌無菌化などのポイントを説明し、他製法との比較やそのメリットデメリットなども理解しやすいように説明します。また、最近は無菌化包装技術の発展が目覚ましいです、この技術は今後伸びる可能性が高い分野ですが、無菌充填包装よりも工程・装置・環境・安全性管理などが規格化されていない部分が多く難易度の高い技法となっています。これらについても出来るだけ詳しく説明して、今後の可能性も含め理解しやすく説明致します。

【プログラム】

1.無菌充填包装技術について
 1-1 製品例と工程概略
 1-2 食品保存の基礎
 1-3 内容物殺菌方法
 1-4 包材の殺菌方法
 1-5 無菌ラインの殺菌方法
 1-6 他の製法との比較及びメリットデメリット(レトルト、缶詰)
2.無菌化包装技術について
 2-1 製品例と工程概略
 2-2 無菌化惣菜
 2-3 無菌(化)包装餅
 2-4 無菌(化)包装米飯(安全性、他製法との比較(レトルト、冷凍)メリッドデメリット)ライン例
 2-5 無菌化工程管理
3.その他無菌化包装技術について
 3-1 ロングライフ惣菜
 3-2 ロングライフ惣菜への無菌包装技術の応用
 3-3 無菌化からpH無調整無菌包装米飯へ
【質疑応答】

【キーワード】
無菌充填、無菌化包装、食品製造、包装技術、殺菌保存,ロングライフ惣菜.ロングライフ食品、レトルト、ライン化
【講演ポイント】
今回の無菌充填、無菌化包装技術だけでなく、レトルト製法、低温殺菌製法、惣菜保存技術などの専門分野は書籍からの知識などではなく、実際に現場で経験してきたものです。また研究開発部門長として指導確認してきたものですので生の技術をご提供できると考えております。
【習得できる知識】
無菌充填包装技術にはどのようなものがあるか、食品保存の基礎
無菌充填の殺菌方法及び充填包装方法、他の方式との比較メリットデメリット
無菌化包装技術について、製品例及び工程概略、無菌包装米飯に関する全て、最も難しい無菌化管理
その他無菌化包装技術及び最近の動向など

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